真空管アンプ

真空管アンプと伝統工芸が織りなす新たなイノベーション

真空管アンプ

会津塗 真空管アンプ 彩-AYA-(神奈川県なでしこブランド2016認定)

『世界にひとつだけ』 ~日常世界から癒しの空間への誘い~

コンセプト
彩-AYA-は従来のアンプのイメージを根底から覆す、デザイン・コンセプトの真空管アンプです。女性プロジェクトチームによって企画・開発が行われ、女性が持つ美の感性がふんだんに盛り込まれています。本体には伝統工芸の会津塗の技法を用いた黒色鏡面と、一流の蒔絵職人が繊細な螺鈿細工の桜を施しました。極限までインテリア性を高めることにより、音楽「鑑賞」だけでなく、美術「鑑賞」というオーディオ機器の新しい楽しみ方を提案しています。

彩-AYA-は、プリ管に12AX7、パワー管に6AV5、それぞれ2つずつ真空管を搭載しています。聴き心地の良い自然な音質に徹底的にこだわった結果、昔ながらの真空管回路方式に辿りつきました。真空管は古い技術ですが、半導体とは異なる温かみのある音を生み出すことで知られています。

電気回路はすべて自社のオリジナル。ピュアA級ステレオアンプ自己バイアス方式を採用し、2種類の真空管を組み合わせることにより、特に中低域の周波数帯で魅力的な音を実現しています。デジタルオーディオ機器では決して味わうことができない、熟成したワインのように味わい深いサウンドをご堪能いただけます。

筐体前面の開口部から真空管の灯りがほんのりと漏れ出します。視覚からも温かさを感じられることで、よりいっそう寛げるお部屋を演出します。訪れるゲストの誰もが、その優美なデザインに驚き、魅了されることでしょう。

世界にひとつだけの特別な空間を演出するため、彩-AYA-に描く絵柄はお客様のお好みを伺ってデザインしています。桜、紫陽花、紅葉など、日本には四季折々の素晴らしい花や風景があります。あなたは彩-AYA-でどのような世界観を表現しますか?

※お客様のリクエストを基に、注文を受けてから熟練の職人が丁寧に手作りします。そのため、注文からお届けまで3ヶ月程度のお時間を頂戴します。(2017年7月1日現在)

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和室 image 水面

『人生を豊かに』~音が秘めた特別な力~

わたしたちはオーディオ機器を開発するにあたり、ひとつのテーマを決めました。それは、彩-AYA-の奏でる音や醸し出す雰囲気で、お客様の『人生を豊かに』することです。それはライフスタイルの提案でもあります。

音はとても不思議な概念です。音にはまるで温度や感情が込められているかのように、聴き手の心や行動に大きな影響を与えます。言葉に宿る不思議な力のことを「言霊(コトダマ)」と言いますが、まるで音も同じように「音霊(オトダマ)」があるかのようです。きっと音の不思議な力を感じたことがあるのではないでしょうか?

心地よい自然な音を聴くと、人間の脳はアルファ波の状態へと導かれます。アルファ波にはリラックス効果やストレス解消、脳の活性化、免疫力アップや代謝の促進などの様々な効能があります。心に響くような良質な音楽を聴くことは、穏やかで健康的な日々を過ごすための秘訣でもあります。

彩の電源を入れると、筐体内部にある真空管が次第にオレンジ色に光ります。ほんのり灯る真空管を見ていると、次第に心が落ち着いてきます。五感のすべてで彩を感じる…そんな自分だけの世界に浸りながら、ゆったりと流れていく贅沢な時間をお楽しみください。

彩 image 彩 image2

コーヒー 間接照明

『日本のものづくりの力になりたい』~伝統工芸との連携~

日本の伝統工芸の現状をご存知でしょうか? 日本全国にはいわゆる「伝統工芸」と呼ばれるものが約1,300種類あるとされています。さらに、その中から代表的なものを、経済産業大臣が「伝統的工芸品」(※平成29年1月現在 225品目)として指定し、法律に基づいて振興を図っています。

この伝統的工芸品の生産額のピークは約5,000億円で、1984年(昭和59年)までさかのぼります。1990年代前半のバブル経済崩壊やグローバル化によって長くデフレが続き、さらに技術の進歩や価値観の多様化などによってライフスタイルが大きく変化したことなども影響し、その生産額は減少の一途をたどっています。2013年(平成25年)の生産額は約1,000億円となり、30年の間にピーク時の5分の1にまで激減しているのです。

生産額の減少によって、後継者不足という副作用も出ています。採算が取れなければ成り手は少なくなりますし、たとえ希望者が見つかったとしても、売上が厳しい事業所は後継者候補を雇うことさえも難しいのです。代替わりが進まないため、高齢になった職人がやむなく廃業せざるを得ないケースが少なくありません。日本の伝統工芸は国内外で高く評価されているものの、その技術が継承されずに衰退する負のスパイラルに陥っているのが実情です。

わたしたちが真空管アンプの製品開発を進める中で、こうした伝統工芸の厳しい状況を知る機会がありました。とても他人事とは思えずに「微力ながら何とか力になれないか?」と考えました。その理由は、真空管アンプそのものが、半導体の出現によって衰退した真空管の技術を使っているからです。確かに真空管は古い技術ですが、最新技術をもってしても未だに代用が利かない優れた特徴を持っているのです。

こうして、衰退してしまった真空管と伝統工芸を組み合わせて新たなイノベーションを創出することが、真空管アンプ開発のもうひとつのテーマになりました。数ある伝統工芸の中で、最初の連携先は福島県の会津塗に決定しました。東日本大震災で大きな風評被害を受けていた会津塗を支援するためです。「クールジャパン」「和モダン」などのキーワードを基に、これまでのアンプにない球体のデザインを考案したのもこの頃です。木材を球体に加工することや、その球体に漆塗りをすることは大変難しく、数多くの業者を廻ってようやく実現にこぎつけました。

彩の本体に漆黒の小宇宙のような鏡面塗装を施し、熟練の蒔絵職人が螺鈿細工で可憐な桜の絵柄を描きました。こうして、世界にひとつだけの真空管アンプ【彩-AYA-】が完成したのです。

職人 彩の螺鈿細工

『すべてのお客様にご満足を』~1日1組様限定の試聴体験会~

音は目で見ることができません。また、どのような音を心地よいと感じるかは、聴く方によってそれぞれ異なります。たとえ僅かな人数であっても、購入後に「自分には合わなかった」と後悔される方がいないよう、彩-AYA-に興味をもたれたお客様には試聴体験をお勧めしています。彩-AYA-が醸し出す唯一無二の佇まいは、従来のオーディオ機器とは比較できません。そのため、お客様ご自身に感じていただくほかはないのです。

試聴の際に目を閉じていただくと、まるでスピーカーが楽器に置き換えられたような錯覚に陥ることでしょう。原音をかぎりなく忠実に再現する真空管アンプならではの光景です。生き生きと鳴り響くピアノやバイオリンの音は、「音楽の素晴らしさ」をあらためて感じていただけると思います。

彩の世界を体験したいというお客様のために、真空管アンプ 彩-AYA-の試聴体験会を1日1組様限定で開催しています。また、お客様が希望する場所への出張サービスも実施しています。お客様が今現在ご使用になっているスピーカーやプレーヤーなど機器同士の相性を確かめたい場合には、出張サービスのご利用をおすすめしています。ご自宅や設置したい物件など、お好きな場所をご連絡ください。

■『1日1組様限定』ハイエンド真空管アンプ試聴体験会
真空管アンプ 試聴体験会

たくさんの方に彩-AYA-が表現する世界観やライフスタイルを知っていただくため、試聴会場をご提供いただけるアンバサダーを募集しています。真空管アンプの体験イベントの共催もお気軽にご相談ください。
ヘッドホン オーケストラ

『気軽に楽しめる本格オーディオ』~らくらくセッティング&シンプル操作~

彩-AYA-はアンプと呼ばれる音を増幅するオーディオ機器です。音楽を再生するためには、別途オーディオプレーヤーとスピーカーが必要です。CDはもちろん、レコードやスマートフォンにダウンロードした音楽ファイルなど、多彩なメディアの再生に対応しています。高音質再生に特化することでボタンやスイッチ類を極力減らしています。シニアの方でも扱いやすいようにシンプルな構造にこだわりました。

接続できるオーディオプレーヤー例
・CDプレーヤー
・ポータブルプレーヤー(スマートフォンを含む)
・レコードプレーヤー

現在ご使用中のオーディオ機器・スピーカーと接続が可能かどうかについて、お気軽にお問い合わせください。

■会津塗真空管アンプ 彩-AYA-専用お問い合わせフォーム

photo_081 スマートフォン

『長くご使用いただくために』~安心のアフターサービス~

彩-AYA-は、会津塗の伝統技法で塗装された真空管アンプです。もともと漆塗りは木を丈夫にして長く利用するために生まれた加工技術のため、お手入れは彩-AYA-に付属する専用布で優しく拭いていただくだけで構いません。但し、漆は紫外線に弱いため、長時間直射日光に当ててしまわないようにご注意ください。

漆塗りの製品は、空気に触れることでより美しい木目に変化する特性があります。一般的な塗装が時間と共に劣化してしまうのとは対照的です。長い年月をかけて、風合いが変化していく過程を鑑賞できることも漆塗り製品の魅力です。安心して長期間ご使用いただくために、アフターサービスを実施しています。

【彩-AYA-の3大アフターサービス】
1.配送、設置サービス(無料)
2.音質改善の相談対応(無料)
3.機器の修理、漆の補修(有料)

「高額な商品だから、買う前だけでなく、買った後もしっかりとサポートしてほしい。」お客様がそうお考えになるのはごく自然なことです。しっかりと試聴をして納得して購入したけれども、時間の経過とともに少しずつ音の好みが変わってきた…接続機器を買い換えたら以前の音とは変わってしまった…オーディオの世界ではよくあることです。そのような場合には、ぜひ音質(音場)改善をご相談ください。

お客様のお好みの音場を構築するために、担当者が音についてのヒアリングを行っています。よく聴く音楽ジャンルや音域の嗜好性、お部屋の広さや形状などを伺いながら、最適なリスニング環境をご提案させていただきます。また、彩-AYA-をご購入いただいたお客様には、定期的にプロによる無料のサウンドコンサルティングを実施しています。

■彩-AYA-専用お問い合わせフォーム

会津塗 真空管アンプ 彩-AYA- 詳細スペック

品名 会津塗 真空管アンプ 彩-AYA-
寸法/重量 寸 法:395×300×300(H×W×D)
重 量:11.7kg
スペック 使用真空管:12AX7(2個)/6AV5(2個)
出力:5W+5W(8Ω)
周波数特性:30Hz~50KHz
接続端子:アナログ音声入力1系統(RCA)/スピーカー出力1系統
電 源:AC100±10% 50/60Hz
消費電力:60W
特徴 原音に近い自然な音を生み出す真空管アンプに、会津の蒔絵職人が日本のものづくりと伝統工芸の技術の粋を注ぎこみました。会津塗の黒鏡面仕上げに螺鈿細工の桜を施した独特の球体部分。制御装置を収めた台座部分には、ギターや碁盤で使用される木目が緻密なアガチス材を採用しました。
価格/備考 価格:1,000,000円(税抜)
※受注生産:職人がひとつひとつ手作りするため、注文から納品まで3ヶ月程度お時間を頂戴します。
リンク YouTube【彩-AYA-】プロモーション動画
【彩-AYA-】Website(English version)
お問い合わせ 彩-AYA-購入のお申し込み、試聴・出張デモのご予約、その他リースや音質改善、メンテナンスのご相談は、お問い合わせメールフォームをご利用ください。

会津塗 真空管アンプ 彩-AYA- メディア紹介

CD Journal|これ一冊で音楽シーンと映像作品情報の現在がわかる!
■ クローズアップアイテム MEMOテクノス 彩-AYA- 橋爪 徹
Stereo Sound ONLINE|オーディオ・ビジュアルの情報ポータル
■ハンドメイドの会津塗・真空管アンプ「彩-AYA-」、待望の国内販売開始
■会津塗の真空管アンプ「彩-AYA-」の試聴会実施中、一日一組のプレミアム体験へ
PHILE WEB|AV/オーディオ/ガジェット情報サイト
■MEMOテクノス、会津漆塗りを施した真空管アンプ「彩-AYA-」
相模経済新聞|神奈川県中央・北部向けビジネス紙
■MEMOテクノス、日本の技術を世界へ/真空管アンプを発売
福島民友新聞|福島県のニュース・スポーツ
■伝統技法『会津塗』真空管アンプ MEMOテクノスが国内販売開始

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