製品の出荷検査の確度を上げ、品質を安定させたい!

【事例3】 製品の出荷検査の確度を上げ、品質を安定させたい!

お客様の悩み

繁忙期は徹夜で作業しなければならないほど出荷検査の業務が立て込むため、ミスが多くなってしまう。

MEMOテクノスからお客様への提案

製品出荷検査を自動化し、作業効率の改善と品質の安定を図ることをご提案しました。

具体的な解決策

出荷検査の効率化のため、検査項目や流れを分析。不良品の混入を防ぐ対策や近似色を識別できる装置を開発・製造しました。

★MEMOテクノスの解決ポイント★
  • ご要望の検査項目が一連の流れで実施できるように、ベルトコンベアを採用しました。
  • 不良品が混入している場合は最終的に排除されるようにしました。
  • バーコードスキャナーを用いてJANコードの確認を行い、画像認識センサーを用いて数量のカウントを行いました。
  • 茶や黒といった近似色でも識別可能にしました。

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ホームページに掲載されている事例は、これまでに課題解決してきた実績のほんの一部です。
お困り事があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

解決事例集リンク・お問い合わせ

■【事例1】 海外仕様のパーツ設計から製造までを一任したい!
■【事例2】 正確に、効率よく商品の個数を数えたい!
■【事例4】 ソーラーパネル発熱量がわかる表示盤を作りたい!
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